不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  鳥居を不気味に感じる現代人? 

   謎の鳥居、目的は? 長久手の県道、現在は撤去

長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)北口前の県道に、一月から二月にかけ、「謎の鳥居」が設置されて話題になった。記者が経緯を調べるも設置者や目的は不明で、関係者は「ポイ捨て防止?」「事故被害者の供養?」などと推測。結局、二月上旬に鳥居は撤去され、現在はポイ捨て防止を呼び掛ける看板が立つ。


 住民からの情報提供を受け、記者が現場へ向かったのは一月二十二日。瀬戸市からモリコロパークへ向かう県道209号線沿いの県立大前の中央分離帯に鳥居はあった。


謎の鳥居



 木製の赤色で、縦横十五センチほどの小さいものが二つと、縦横三十センチほどの中サイズのものが一つ、街路樹などにくくりつけられていた。


 経緯を調べるため、モリコロパークや県立大、尾張建設事務所、長久手市などに取材したが、誰も鳥居の存在を知らなかった。現場に近いモリコロパークや県立大の職員も知らなかったことから、最近になって設置されたとみられる。


 こういった小さな鳥居が道路沿いに設置されている例は少なくない。「罰が当たるかもしれない」という日本人特有の信仰心を刺激し、ドライバーのポイ捨てや立ち小便の防止につなげることが目的で、清掃業者などが設置するケースが多い。

なぞのとりい2


現在はポイ捨て防止を呼び掛ける看板が立っている

 しかし、中には赤い鳥居を不気味に思う人も。長久手市などにも市民から不安の声が届き、道路を管理する尾張建設事務所の職員が二月上旬に鳥居を撤去。代わりに、同じ場所に「ごみを捨てないで!!」という文字と地蔵のイラストが描かれた看板を二基設置した。

 市内には他にも鳥居が設置されている道路があるといい、同事務所の担当者は「清掃関係のボランティアがポイ捨て防止のために設置したと推測している。ドライバーの方には引き続き、ポイ捨てをしないようお願いしたい」と話した。


長久手市に苦情を申し出たのは「日本人」ではないだろう

私が知る日本人は鳥居を観て「違和感」「恐怖感」を感じるはずがない

無信教と公言する人間でも、神社に違和感を持つ事は無い


「罰が当たる」というのは先人の教えであり

神道に限らず仏教でも同じように諭している

つまりは「倫理観」を養う一つの手段ではなかろうか・・・


もし、日本人が役所に抗議したのであれば、日本人としての

倫理教育を受けていないと言う事になる

若しくは似非宗教・新興宗教の俄か信者か(笑)


なぜ小さな鳥居が「ポイ捨て」の抑止になるのか?

鳥居が何かをするのではない、鳥居と言う形を借りて

神さまに対して不敬・不埒であると感じさせること

その先に在る、必ず誰かが観ているという意識である

嘗ての日本人が心の中で感じていた【お天道様が観ている】

を説いているのではないだろうか・・・・。
関連記事
スポンサーサイト

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://theangerheart1182.blog.fc2.com/tb.php/915-de3ff94e


back to TOP