不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  回覧板と老化 

日本の地方では当たり前の「回覧板」

町内会を細分化して「組制度」が残っているところは多いと思う


昔住んだところでは、集合住宅(アパート)の住人は町内会に加入できず

地域情報も知らされず、地域活動にも参加させなかった

ほとんど部落かと思うような閉鎖性を持つ地域だったのである


現在の地域では古き日本の地域環境が残っており、組制度も残っていて

組長は小さな集団のまとめ役であり、回覧板は地域の情報伝達の手段である


私の組の回覧板はお隣Aさんから私に、私からお隣Bさん宅へと受け渡している

ところがお隣Bさん夫婦が二人とも同時に入院してしまったようだ

今日、親類の方が見えて、本人からの伝言だと言われ

「回覧板はBさん宅を飛ばして届けて欲しい」

とのこと、丁寧にも菓子持参で・・・・


そういえば、ここ数日隣家の車が動かないことはなんとなく察していたが

余計なお節介は「古い地域ではご法度」とされ、余計なことには介入しないのが

暗黙のルールになっている


ご近所の中では一番親しくしている御夫婦で、日曜大工で電気器具の取り換えや

台所シンクの取り換え、廊下の照明器具の増設、水道蛇口の場所変更、キッチンの

床の張替えなどを材料費だけて施工したこともある (昔はリフォーム業だったおかげで・・・)


だが、【親しき中にも礼儀あり】で、余計な事をすれば、誤解を招くのが世の倣い・・・

先月、奥様が老齢ゆえの「ボケ症状」が見られ、私と些細なトラブルが起きた


私のいう事はご主人はわかっておられ、奥様にいくら説明しても受け付けなかった

結果として私が言ったような結果で、奥様の「物忘れ」と「思い違い」が原因だった


さらに泥棒が侵入した形跡がないのに、お金が無くなったと言ったり

誰かが窓をたたいて不在を確かめている・・・などと理解不能な出来事を聞かされ

心配はしていたのだが・・・・・

お金はご主人がどうしても買いたいものが有って、奥様自身から受け取っていたもので

「泥棒が窓をたたいた」は窓の外に立てかけてあった棒切れが、窓にあたって倒れたようだ

「老い」とはそういう物なんだろう


他人事ではなく、手や足や体を動かすことが「面倒」になった時がサインだという

寒くて断るつもりだった定例ゴルフだが、やはり参加することにした(笑)

何か指先や体を使う趣味を持たないと「老化」「ボケ」が早いと聞いた

さしづめブログ更新はボケ防止に役に立っているかもしれない

「それじゃあ ブログは止められないな・・・」

支離滅裂、理解不能な記事更新が続いたら・・長屋の爺が「ぼけた」とお察しください

ついでに、更新が3日途絶えたら入院したか孤独死した可能性が高いですから(笑)

死ぬことに躊躇いはありませんが、残された猫(ミコ)だけが心残りです。




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