不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  上ノ宮 熊野神社 




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            ( 上ノ宮 熊野神社 )

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所在地 愛知県碧南市大浜上町1-2

創建は1054年、鎮守府将軍源頼義創建の神社


戦国時代は今川義元や、徳川家康の崇敬厚く社領等が奉納され

松平家の祈願所になったという

祭礼時の奉射神事は平安時代から行われている。


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戦国時代に徳川家康から矢場の設置を許された射小屋


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         ( 射小屋 内部 )


熊野神社碧南 奉射神事

( 奉射神事 )

安土 熊野神社碧南

( あずち《安土》 弓を射る的をかけるため、川砂を土手のように固めた盛り土

 射垜 (あむつち)から の変か? )


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奉射神事における【金的中】の奉納額と、奉射神事の式次第





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寛政十二甲申歳九月十日 と読める【金的中額】(右から二番目)

大和流 別府安元門人 尾州半田村 朝山** と読める

寛政十二年とは西暦の1800年である

いまから215年前の奉納額ということになる

なかには字が読み取れない物もあり、歴史の古さを感じる


大和流というのは江戸初期に、開祖 森川香山喜忠によって

開かれた弓の流派のひとつで、礼法に関しては小笠原流を

射術に関しては日置流を根幹としているという


伝統は守るのではなく、繋ぐことに大きな意味がある事を

実感させられる日本の遺産である
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