不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  歴史とは 


 【一国を亡ぼすのに刃物はいらない その民族の

記憶(歴史)を消し、その上に新しい歴史を捏造、

発明して押し付ければ足りる】
 



素晴らしい言葉です

私は思わず唸ってしまいました


何処の国の事かわかりますか・・・

いろんな国に当てはまるような名言ですが

これは「侵略者」が使う狡猾な仕打ちなのです


この言葉を観て「米国」を連想することができます

これを今の「日本」としてとらえることが本当でしょう


私はもう一つ、日本の古代史にも通じる言葉だと

考えています

どうして出雲は滅んだのか

どうして古代豪族は滅んだのか


その答えがこの言葉に凝縮されているからです


ウソも百篇言えば「真実」になるとは、こういう事を言うのでしょうね

マスコミの言葉に騙されている花畑国民も例外ではないでしょう


今の日本を考えるとき、日本人が日本人たり得ない

現状を作っているものが、歪められ創られた歴史観

・国家観のせいではないかと思うからです


そして韓国の場合は、これとは逆に「自国の歴史」を

受け入れることを是とせず、自分たちの手で歴史を消し

新たな捏造歴史を作って、自ら国を滅ぼそうと騒いで

います、まるで「進んで暗闇の中に入り込む」ような状態です


近代日本について言えば、白人の世界であったものを、一人の

アメリカ人が混沌とした世界への入り口を開いてしまった

その名は「ペリー」と言います

黒船で日本に来て、「開港」「交易」を迫った人物です

大雑把に言うと、それまでは世界は白人が支配していて、

特にアジアにおいては鎖国をしていた日本以外は植民地と

して白人に搾取されていたのが偽らざる現実です


日本の維新とは、有色人種(アジア人)の夜明けだったともいえる

維新からわずか30余年で、巨大な清国や帝政ロシアに勝利し、

アジア人でも独立した国として生きていける希望のようなものを

漠然ながら感じたのではないだろうか・・・

その時、強い日本はアジアの光明としてとらえられていたかもしれない

日本憎しの感情は膨らんで、アングロサクソンたちを戦争へと誘っていった

大東亜戦争時のアジアで日本は植民地にしたのは「台湾」だけだろう

(この台湾にしても「植民地」という表現が正しいかは疑問であるが)


植民地とは・・・ある国からの植民によって形成された地域のことで

特定国の経済的・軍事的侵略によって,政治的・経済的に従属させられた地域

のことを言うとある

植民とは、国外の領土や未開地に自国民の移住・定住を促し,開発や支配を

進めることであり、国を乗っ取るつもりなど日本にはなかっただろう

というより、そんな余裕もなかったのではないだろうか


大東亜戦争での日本軍は確かにアジア各地に侵攻したが

その国の政権を従属させたのか、日本人を入植させたのか

という疑問がわいてくる

その国の植民地解放運動・独立運動に便乗しアジア各国に侵攻したと

言うべきであって、侵略を目的にした戦争拡大ではなかった


これが特に大事なことで、これによって「白人のプライド」を傷つけられ

「日本人憎し」の炎を燃え上がらせたのが「マッカーサー」である

フィリピンから命からがら逃げたマッカーサーにとって、日本を亡ぼすことが

人生目標となる

マッカーサー 1


ペリーが開けた歴史の箱、それによってその「つけ」を払わされたのが

マッカーサーという事になる

日本の国体である「天皇」の護持は動かしようの無い事だった

進駐軍(GHQ)のトップでは覆すことができない決定事項だ

その中で、彼は日本の歴史基盤である「神道」を形骸化、消し去る事

を模索したのではないか

国際法・国際軍事法にも、敗戦国の宗教に圧力をかけたり

介入することは禁じられている

靖国神社もその候補に入っていた

靖国神社は皇室とは一線を画す神社である

神社と言うより慰霊施設の趣がある場所だ

歴史も戊辰戦争からと古くは無い

アジアの夜明けの発端となった御霊に対し彼はどんな気持ち

を持っていたのか・・・

これ以上書くと、終わらないブログになりそうなので

彼については、またの機会に(笑)



人はなぜ「歴史」を守るのか・・・

歴史は誰の物なのか・・・


世界遺産と言う言葉に踊らされて、歴史遺産の本質を

考えない日本人を見るたびに、私は言いようのないいらだちを覚える

歴史はその国の人間が守り・伝え、けっして失ってはいけない

心の財産であり、生きていく原動力なのだと・・・

私はこの言葉に出会ってから、歴史を知る事の大切さを実感している

もう一度ここに書きたい・・


 【一国を亡ぼすのに刃物はいらない その民族の

記憶(歴史)を消し、その上に新しい歴史を捏造、

発明して押し付ければ足りる】 



心の隅に留めておいて欲しい言葉です
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