不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  文字から想像する歴史 


数日前、仕事中に右肩を痛め、思うように

記事が書けない状態で、自分自身歯がゆく

一日更新を断念したが、左手だけでも記事が打てる

(書ける)事に気付き、事なきを得た思いです

不慣れなサウスポー記事に誤字脱字がありましたら

ご容赦願いたい・・・。


飛鳥

これを【あすか】と読めるのは習った(教わった)からである

どこをどうひねっても、「あすか」などとは読めない文字である

これは【アスカ】という音(言葉)が先に在って、後から充てた

文字としか思えない

万葉集には 【飛鳥の 明日香・・・】 として枕詞として使用

されている

飛鳥を「飛ぶ鳥」と読んでいたと言う事なのである

語源など諸説あり、私が納得できるものはないのだが

「分からないほうが良いこともある」

そんな一例かもしれない(笑)


明日香(あすか)という文字も、本当に「あすか」と

読むのかも疑問であり、ひょっとして「あすこ」と

読むなら「明るい太陽に向かって」という意味にもなる

《 アイヌ語で「コ」とは、~に向かってという意味である》


アシ・カムイ→アス・カムイ→アス・カ

アシ=降る 立つ 大きくなる

カムイ=神

神が降り経つ所・・・という意味になるのだが

こちらのほうがロマンがあって良い気がする


難読文字と呼ばれるものの多くは、音が先に在って

後から「漢字」をあてはめたものだろう

713年の諸国郡郷名著好字令によって本来の地名を

二文字の「好い字」に変えさせたことにより

失われたものが多いと言えるのである


ヤマトの古語は失われたものが多く、想像する

にも限界がある

その中でも、どうしてその言葉が存在したのか

という視点で考えれば、神に関することが

最大の関心事であり、神と人とのつながり(糸)の

ようなものが音(言葉)として残されたのでは

ないかと私は考えている。

                     


関連記事
スポンサーサイト

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://theangerheart1182.blog.fc2.com/tb.php/724-59c70984


back to TOP