不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  長屋の爺の言霊体質 

相変わらず日本は「言霊体質」「言霊教」で

にぎやかなようだ

今話題の「献金問題」もよく考えれば

「言霊」の世界に生きる日本人らしい

といえる単純な事である

この規則を作った人は、言霊の呪縛に

かかっている事を認識できなかったのだろう


△△の企業からは献金を受けてはいけない

「受けてはいけない」のだから、受け取るはずが無い

受け取る担当者も、献金してはいけないのだから

相手が献金するはずが無いと思い込む

これは「9条があるから戦争が起こらない」と

全く同じ論理・発想なのである


規定しておけば「問題が起こらない」という論理

通常であれば「規定する事」など必要ない

違反する可能性があるから「規定する」

しかし、規定したから起こらないという安心感が

頭の中で膨張してゆく


日本人の99%は「言霊体質」である

「私は違う」と言う方は、冷静に考えてほしい

友人・知人が飛行機に乗るのをを見送る時に

「落ちないように気をつけて」

とは、けっして言わないだろう

「縁起でもない事言わないで」

と叱責されてしまうことになる

飛行機が落ちるのは「機械的問題」か

「操作する人間」の責任であり、冗談を

言った人間の責任ではない


自分の子供が旅行に行く前に

「飛行機落ちないといいね」

「船が沈まないだろうね」

などと言う親はいないだろう

友人たちは「飛行機落ちないかな」とは

冗談でも言わないのが日本人である


それらの基本にあるのが、言葉として

口から出せば「魂」を持って独り歩きする

「言挙げ」したから「起こる」という論理

これが「言霊体質」「言霊教」の原理である


私は「占い師」というのが大嫌いである

「当たるも八卦 当たらぬも八卦」

これほど他人を馬鹿にした言葉は無い

ウソやいい加減な事を言って「金を取る」

鑑定してもらう方は、言霊教の信者だから

100%信じないまでも、気にするようになる

言いかえれば人の生活に影響を与えている

のに、当たるかどうか断言しないという

これは詐欺にも匹敵する行為かもしれない


なぜ日本人は「占い」を信じるのかと問われれば

言霊体質だから、と私は答えるだろう

「言挙げ」された事は、「起こること」だから

人は安易に信じようとしてしまう

その場で「否定」したとしても、何かの拍子に

その「言挙げ(占い)」を思い出す事がある

この「思いだす言葉」こそ、言霊なのである


ネガティブな言葉は使わないで、ポジティブ

な言葉だけを使う・・・

近代的な考え方と思っているアナタ・・・

それこそが「言霊」ということを、気付いてください

どんな言葉を使ったとしても、変わったのか

変わらなかったのか、誰にも判らないのです

答えの出ない問題を、一生懸命解こうとする

そういう事かもしれません


私は言霊体質で溢れている人間ですから

ポジティブな言葉を日常では多く使います

自虐体質でもありますから、「痛い」とは口に

出しませんし、殆んど我慢をします

なぜなら「他人の痛みは100年でも我慢できる」

のが人間だから、「痛い」と言っても他人に対し

何の効果も「望めない」からです

「少し和らいだ」なら自分を前向きにできます

「だいぶ楽になった」なら、もっと明るくなれます

「痛い痛い」では暗くなるばかり・・・

なんたって「言霊体質」の長屋の爺ですから(笑)


それにしても、花粉症が・・・

とは言っても「年々軽くなった」ことは間違いない

ありとあらゆる「買い薬」を試し、病院薬も験して

行き着いた先は「身体をケアすること」

体質改善とでも言うのか・・・

私は病気のデパートと自負する人間です

現在飲んでいる薬とサプリだけで10種類

これに「鬱」が加わり、「花粉症」が加わり

鎮痛剤が加わると・・・大変な数に(笑)


現在は「甘酒」と「黒酢にんにく錠」「ヤクルト」

で経過を見ている状態だ

とにかく「疲れにくくなった」「朝がすっきり」

「食欲が出た」というのが実感である

どれが効果的なのかは知る由もないが・・・

続けてみようと思っている

                  


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