不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  出会い 

一冊の本との出会いはとても不思議だ

額に汗して探したわけでもないのに

突然目の前に現れる

野暮天の爺が言うのもなんだが

ちょっとかわいい女性とめぐり会ったようなものか


『縁』という言葉が大好きである

生まれも育ちも異なる、人と人が巡り会う


夫婦も友人も職場も住まい、書籍もまた然り

熱心な仏教徒でもない長屋の爺

縁を否定するだけの知識は持ち合わせていない

縁を偶然と言えばそれまでだが

必然なのかもしれないと思えば人生それなりに楽しい


自分が読書に嵌ったのもある本との出会いからだ

高田崇史氏の『QED 龍馬暗殺』というミステリー小説

シリーズ13巻あり 歴史上の謎とされる題材を軸に展開する


その出会いに端を発し、関裕二氏から井沢元彦氏へと繋がっていった


歴史が少し解ると、神社・仏閣も気になりだした

いつも素通りしていた近くの神社

以前は祀られている神様が誰なのか知らなかった

それが解るだけでもうれしくなる

単純な自分に苦笑いである。


知ることの楽しさを知る

あの世とやらが有るのか無いのか

あの世に行くまで、たいして時間は残っていないだろう

時間のある限り、これからも本を読んでいこうと思っている。








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