不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  言葉の不思議 (語源) 

毎日寒い日が続いている

「冬だから当然でしょ」

その通りなのだが・・・

なぜ冬というのか気になった爺

今回は言葉の雑学にしようと決めた(笑)

私が「アイヌ語」を重要視しているのはご存知

だろうと思うが、根拠は「古代の音」を残しているで

あろう日本最古の「言語」だからである

漢字などは1500年か2000年くらい昔に使われ

だした新参者である

太古の昔から、「音(言葉)」は存在していた


相手の言葉に対し「肯定否定」ともに

「本当!」「本当?」というときに何と言いますか

「ソンノカイ」「ソンノ」

アイヌ語ではそう表現します

「ソンノカイ」→「そうなのかい」「そうだったのかぁ」

「ソンノ」→「そう?」「そうなの?」

わりと説得力があるでしょ(笑)


「ソレクス」って何だと思います?

「それこそ」という意味です

「ラム」とは~と思う

古語では「らむ」は推量の助動詞で

~だろう たぶんと言うような意味で

縄文の言葉がそのまま残ったのかもしれない


「パイカル」って 春のことですが

何かを連想させる言葉ですね

「バイカル湖」はロシアにある湖です

今から3000年以上前、バイカル周辺の人は

南下をしてきた

行きついた先の最南端は「日本」だとも言います

1~5月は冬の季節であるバイカル、凍った海を

わたって南へ進めば進むほど暖かな季節になり

春にようやく到達したのかもしれません

あるいはバイカルから移住した人は、春のような

恵みを齎したのかもしれません


「フッネ」とは 狭い という意味です

古代の舟は「丸太舟」で、一人がやっと座れるもの

相当狭い空間だったのではないでしょうか


「マタ」 とは 冬 のことです

風の又三郎 も寒い冬の北風の精霊だったかも

マタギ というのは東北地方の「猟師」「狩人」のこと

マタ・タ・キ が語源かなと思っています

マタは冬、タは採取する、キは~をする

冬に狩猟をする人 ではないかと思います


「ハポ」は 母 の事です

ハポ→ハパ→ハハという事かもしれません

古代では a u o は入れ替わります(基本)


「ペイコ」とは 牛 のこと

東北で牛の事を「べこ」といいます

ペイコがなまって「べこ」になったのでしょう


「ニシ」とは 雲 のこと

古代人は雲は「西」から流れていることを

当然のように理解していたということです


最後に・・・

こんにちは、さようなら の意味分かりますか?

これはアイヌ語ではないですが

古代の日本人のDNAに通じる話です

私も最近まで本当の意味が分かりませんでした

次回はこの こんにちは さようなら を考えます。

                   
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