不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

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◎  門松立てて 祝う意味 


♪ 年の始めの 例(ためし)とて

終(おわり)なき世の めでたさを

松竹(まつたけ)たてて 門ごとに

祝(いお)う今日こそ 楽しけれ ♪


これは「一月一日」の唄ですが・・



さて、毎年のように眼にする門松、

我が家のようなところには無縁なのだが

門松と聞いても、竹が真ん中で主張するのを見て

門竹(かどたけ)の間違いじゃないのか?

なんていうのは「無粋(ぶすい)」といわれる


この門松もいろいろな「由緒」謂われが多く、通説も幾つか在る

真実は「その時に立ち会わなければ」知る事はできない

なんていうと、話が済んでしまう(笑)


通説としては、平安の貴族達が好んだ 小松引き と言う

行事で持ち帰った「子の日の松」を長寿祈願のため愛

好する習慣から変遷したものだという

竹が中心になったのは江戸期といわれ、最初は

屋根にまで届く長い竹を使っていたらしい

今のように斜めに「削いだ」形式は徳川家康が始めたという


ところで名前が門松なのに、松を使わない「門松」もある

* 神戸市    生田神社

 元旦には門松は立てず【杉飾り】を立てる

 社内には松が一本も植えられていない神社


* 千葉県市原市   姉埼(あねさき)神社 

 松ではなく榊を用いた【門榊(かどさかき)】が飾られる

 この神社も境内には松は一本も植えられていない

《余談》

この神社が建つところは「姉崎(あねがさき)」といって

その昔、この地の名前は「あねがまつ」という地名だった

この地では姉妹がいる家からは妹ばかりが先に嫁いで行き

、姉が実家に長く残ることが多かったとされ、

「あねがまつ(姉が待つ)」という地名にその原因が

あるのではと考えた人々が、姉から先に嫁に行ける

ようにとの願いを込め、地名を「あねがさき(姉が先)」

に変えたのだという


(ちなみに、隣の町は五井(ごい)といい、TOKIOの

のリーダー城島茂の生誕地だという)



では門松はどうして飾るのか・・・

これも幾つか由緒があるようだが、一般的には

「歳神様」をお迎えするためといわれる

松は神さまの「依り代」とされ、松飾りをかざり

神さまをお迎えする風習になったものという

元々は穀霊(穀物の神さま)であり、五穀豊穣

を祈願する神さまなのである

五穀豊穣 → 家庭の繁栄 → 家の守護

家を守るのは【祖霊】であるが、いつからか祖霊

と同じ様に扱われるようになったという

【大歳神】

歳徳神・お正月様・恵方神ともいう

ある時期に遠くの地から訪れる「来訪神」である

 (出雲に集まる八百万の神と同じなのだ)

素戔嗚尊と神太市姫神の子・・・・

大国主神が素戔嗚尊の六代後というから、大歳神は

その上の神格という事だろう

(そのわりには扱いが・・・・まぁいいか)


本来は新しい年に、その歳の「歳神」を迎えるために

寄り代である「門松」を立てて、あらたなパワーを貰い

家内安全・家庭繁栄・健康長寿・商売繁盛を願う

そういう風習だという事になる



1番♪
年の始めの例(ためし)とて
終わりなき世のめでたさを
松竹(まつたけ)たてて門(かど)ごとに
祝う今日こそ楽しけれ

2番♪
初日の光差し出でて
四方(よも)に輝く今朝の空
君が御影(みかげ)に比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ尊けれ

この歌詞は天皇の御代が終わりなく繁栄し続け

天皇の御代を称える尊い気持ちを歌ったものである

天皇が居る日本に感謝と誇りを・・・・・

                   
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