不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  小説・震災後を読んで 

小説・震災後というタイトルの本を書店で見つけ購入した。

作者に興味があったからかもしれない

作者は福井晴敏氏

『亡国のイージス』 『終戦のローレライ』の著者

この作家の感性で東日本大震災をどう切り取るか興味津々

間違いなくこれはフィクションなのだが

現実を知らない爺には虚と実の区別すらどうでも良い気持ちに


日本と言う国が『神話』で武装され

『言霊(ことだま)』によって現実逃避している姿を再認識


あってはならない事はありえ無いこと


有識者が『安全です』と言葉に出した時点からそれは安全であり

誰が何と言おうと延々と『安全』なのが日本の実体

安全神話は神話であって絵空事という事を再認識する

自身のまわりの生活神話も考えさせられる一冊であった。

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