不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  久しぶりの更新 (983件目) 


久しぶりの更新になった

今回が983回目の記事である (1000回まであと17件です)

漠然とした思いで始めたブログで、此処まで続くとは予想しなかった


よくランキングに参加している方が「励みになりますから・・・」とクリックを

願うのを観て、そういうものなのか・・・と感じていたが

確かに振り返ってみれば、訪問者の多少で更新に対する思いが変わる

ことは実際に在ると感じている


最近は記事の題材が決められなくて、世間の関心が高い「皇室」ばかりを

取り上げてきたのは、自分が書きたいからというより、読者に対する気遣いの

ような感情で更新していたのかもしれないと思えてくる


じつはここの所、体調が思わしくなく、パソコンばかりでは無く、読書もあまり

捗々しくない状況です

仕事は休めないので、仕事中心の生活は当然だが、帰宅して最低限の用事を

済ませたら、床に就くという毎日でした

おかげで睡眠時間の長さは日本一かもしれません

特に「玄米お粥」は美味しゅうございました(笑)


私は健康のために何かを積極的に食べることはしない主義で

当然流行のサプリなどは購入しません

ただ・・旬の食材は例え一口でも、口に入れたい人間です

体調が悪くても、友人の寿司店で毎年口にする「鱧(はも)」が

食べたいばかりに、「玄米お粥」で体調を整えた愚か者です(笑)

秋を迎えれば、次は栗だけで作られた「栗きんとん」が目標です


それを買うためにわざわざ岐阜県まで「ゴルフ」に行く馬鹿ですが

食べたいものを食べたいときに食べる・・・

これ以上の贅沢は無いと思っています



こんな日常日記みたいなものでは私も気が引けますので、少しだけ

不必要な善意らしい事を書いてみます


天皇の務めは「祭祀を恙なく執り行う」事なのは、みなさん承知の事ですが

では・・天皇の「義務」とはいったい何でしょうか?

正解は・・私も分かりません(笑)


ただ、私が考える天皇の義務とは、多くの皇子(親王)を儲けて皇統を

次の時代に伝えることではないかと考えています


どんなに人気があり、能力があっても、天皇として皇子を儲けない天皇は

天皇の義務を果たせない「不適格者」と言えるのではないでしょうか


なぜ天皇家が続いてきたのかは、皇子が絶えずに連綿と繋がってきたから

にほかなりません

跡継ぎのいない家は、「婿養子」をとって繋ぐ定めですが、皇室においては

男系が原則であり、養子はみとめられないのです

そういう意味からも天皇とは祭祀王として祭祀を伝えながら、次の世代に繋ぐ

皇子を多く儲けなければならない義務と宿命を背負っているのだと・・・・



日本の皇室の本当の危機とは、政権が変わる事でも、天皇の立場が変更

されることでもありません

天皇に皇子が誕生しなかった時こそ、皇室の危機なのです


持統天皇の血統(直系)が絶えたのも、天武・持統系の天皇には、親王が

一人しか誕生しなかったことがずべての原因であり、さらに聖武天皇は内親王

しか残せなかったからだと私は考えています


有力な親王を排除してまで即位させた聖武天皇が残したのは「阿部内親王」

のちの孝謙天皇(女帝)でした

光明子(籐三娘)の力が強かったばかりに、他に親王を誕生させる手段が閉ざされた

結果かもしれません


今の日本が「最低限の安定」を保っている「綱渡り的状況」なのは、巷間で噂の

出産制限なる「陰謀」が齎した危機と言えるかもしれませんが、真実は分かりません


一夫一婦制を維持することが時代の流れとするならば、皇太子妃や親王殿下の

妃候補者は日本人であり「健康」であることが最低条件になります

徹底した健康診断ができなかったり、拒否する候補者は妃候補から外すくらいで

ちょうど良いと思います

現皇太子妃選考において、そういう認識が宮内庁の幹部にあったのかどうかが

本来は問われるべき問題だと私は感じています

(害務省からの転属役人に、日本の伝統・文化の認識など有るわけも無いが)


惚れたはれたで結びついてよい「家」では無い事を、国民もきちんと認識すべきであり

国家転覆にも匹敵する重大事項を、最優先にしなかった宮内庁と政府の失態は

大きな罪だと私は考えています


よく老舗や旧家では、「嫁して三年 子無きは・・・」と言いますが、嫁が憎くて

言うのではないそうです

家を守るには「跡取り」が何よりも優先されるからだと聞きました

古い家制度では、夫に嫁ぐと言うより、家に嫁ぐと言ったほうが的確かもしれません


もし噂がほんとうなら、M皇后の犯した罪は想像以上の大罪だと言えます

国家を危うくさせる許されざる大罪が事実としてあったのか・・・

その主役が、この国の国母であったならば、天の怒りを受けるのは当然かもしれない

この異常気象や度重なる災害にも、国家元首は「公務が負担」「年齢が・・・」と国民の

災難には関心が薄いようで、ピアノを弾いている状況ではないと・・・・世間は言います


全てを時間が解決してくれることを願うしか今の私にはありませんが

千代田の住人に代わって、八百万の神々に毎日謝罪しようと考えています。
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家長(父母)の願いとは・・・

お早うございます
お体、優れないご様子心配であります、しかし
だからこそ
『見える』事柄があるのも事実でございます

順風満帆
この状態でわたくしは多くの失敗を犯しました
『貧すれば鈍する』と言われますが
わたくしの場合は
『貧』は常に傍らにありました
お陰で「思考しなくては」に気がついたのです
いまでは体の不具合は正せると確信しております
いつでも『初心』に還ることが出来そうな感じです・・・・

長屋の爺殿にはご自身の最良の鬨を思い出して頂きたいと・・
その状況を再現していただきたいと・・

拙ブログで改めて整理してみます。

2016/09/10(土) |URL|はしびろこう・ウナ [edit]

こんにちは

胃にも優しい、お粥で疲れには休息が一番です。
茶がゆを焚いてる時の部屋に充満する
お茶の匂いが好きです。
それを味見がてらに、
すすった時の米の粘りとお茶の香りが
あぁぁ〜 こんなに美味しいもんあれへんわぁ と嬉しいです。

おかずはキュウリの古漬けか紅ショウガで充分
お鍋いっぱい、食べてしまします(笑)

最近は出回り出したようですが
鱧って東日本にあまりないんですってね
スーパーで売ってるようなのは
機械で骨切りしてるとか。

関西でも人気が出だして高級料理みたいになってきましたが
昔は夏祭りやお盆の頃になると
ちらし寿司と鱧は しょちゅう食卓にあがってました。

リーズナブルなお魚で、買ってきては
骨きりもお婆ちゃん、父がやってたし
お魚屋さんでもやってくれるので、よく食べます。

重要なのは お鍋にするときの、お出汁なんですよねぇ
かつお昆布だしに 
さばいた骨を炙って、骨のお出汁と香ばしさを移す。
醤油も関西の薄口がいいのかもです。
それと、甘みが出る 淡路の玉ねぎ山盛りです!!!

あぁ食べたぁ〜い(笑)

2016/09/10(土) |URL|Nちゃん [edit]

ウナさんへ

若い頃は「気持ち次第で何でもできる」と真剣に思っていました

今では「心頭を滅却すれば火もまた涼し」というのは、世迷言だと思っています(笑)

若いつもりで何かを成そうとすれば、晩節を汚し、老醜をさらすことになります

自分自身を知ることこそ、残りの人生を生きる術(すべ)だと確信しています。

2016/09/14(水) |URL|長屋の爺 [edit]

Nちゃんへ

私は鱧の湯引きの「にぎり寿司」が大好きで、梅肉だけで食べるのが定番です

薄味は苦手なんですが、鱧の梅肉添えだけは好物です

我が家の災害用非常食は「白がゆ」でして
冷たくても食べられる「白がゆ」に「ふりかけ」や「缶詰」が
我が家の非常食です(笑)

2016/09/14(水) |URL|長屋の爺 [edit]

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