不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  時の話題に一言 


毎日 暑い日が続いております

そんな暑い日にゴルフに行ってきた、信じられない爺です

昨日、やはりと言うかお約束のゴルフの誘い・・・

行ってきました・・・!

風の無い丘陵コースで、スポーツドリンク、栄養ドリンク、お茶、麦茶

を瞬く間に飲み込んだ長屋の爺です

さらにはカートに「うちわ」まで用意されているというのは驚きました

それだけこのコースは風が吹かないと言う事なのかもしれませんがw

前半はまだ日も高くなく、上々のスコアでしたが、後半は暑さと前の組に追いついて

待ち時間が多くあり集中力も無くなり、ゴルフをしているのか我慢比べしているのか

解らなくなり、気が付けばOB4発で轟沈!

無残なスコアになって、夏のゴルフは遠慮したいと思った長屋の爺でした(笑)



時の話題に一言・・・

皇室制度について、意外と知られていない事の一つに

天皇皇后両陛下 という呼び名ですが、当たり前だろう、当然だろうと

思っている貴方&貴女・・・・

正確に言いますと、民間(臣下)から天皇の后になった「太皇太后」、「皇太后」

「皇后」は殿下と呼ばれていたことをご存じだろうか?

今のように皇后陛下と呼ぶようになったのは明治からなのである



天皇は皇室祭祀を執り行うが、皇后が祭祀を行うとは定められていない

言い方は悪いが、祭祀などできなくても皇后は勤まるとも言える

だから陛下と呼んで敬う必要はないという考え方もできる

あくまでも天皇の「妻」であり、一夫一婦制になった現代においては

婦人であり女房であり、妻であり、母親なのである


天皇の妻だから天皇と同じように敬われているが、わが国の天皇史から

考えれば、天皇の妻の一人に過ぎないと言う見方もできる

ただ一夫一婦制に定まったから、皇后の地位が高まった錯覚に陥っている

全ての因子は明治に在るのだと私は考えている


このような事を書くと、「何と不敬な爺だろう」と思われるだろうが、天皇制度を

容認しているのなら、天皇の歴史をきちんと知っておかなければ、違う道を

信じることになってしまう


天皇だから偉いのでもなく、天皇だから敬われるのでもない

敬われるような言動を赤子(国民)に見せるから天皇として君臨しているのである

天皇が偉いから、敬われる存在だから、皇后も同じだとはならない



一流企業の経営者の妻が一流の夫人だとは限らないだろう

歴代総理夫人が名実と共に日本のトップレディーだったとは断言できないと思う


本来なら、今上天皇と美智子妃殿下のままだった時代もあった事を知ってほしい

皇后だから特別なのは今の時代だからであって、二百年・三百年前なら天皇に

嫁した一人の女性に過ぎないのである

子を産んでも、その子は国の御子であり、后が思い通りにできるという事は無かった


皇室制度、天皇制度を変えてきた今の日本に戻って考えれば

どう考え、どう判断するかは政治家では無く国民が判断できる時代なのである


天皇だけが皇室祭祀を担い、皇后は何もしてこなかった宮中制度である

国民の中には皇后も祭祀を担っているかのような錯覚をしている国民は多い

陛下と呼ばれるだけのことはしていないと言えば言い過ぎかもしれないが

現実に祭祀のすべてを天皇が務めているのは事実なのである


東京都知事でさえ報酬を半減して都の財政を立て直したいと言う時代である

血税で一度きりの異教徒の装いを連想させる服を仕立てることに

後ろめたさを覚えない人をどうして敬えるだろうか?

生活保護費の使い方をとやかく言う国民が多いのに、内廷費の使途について

声を上げる人は少ない

それほど優遇されていると言う事を忘れてはいけないと感じる


なぜ皇太子妃になりたいと思うのか?

将来皇后としてさまざまな特権とあふれるばかりの税金を使い放題にできる

そういう事ではないだろうか・・・

特権と税金の使い道を制限すれば、だれが皇后になろうがどうでも良いと言う事に

なるわけでは無いが、おかしい事をおかしいと言う国民が一人でも多くなる事が

日本の皇室制度を理想に戻す手段だと思っている


今、こう言う問題が国民に関心を持たれているから書いてみたが・・・

私はどんどん歪められ、変えられる天皇制度・皇室制度を憂う一人の日本人として

国民が賛成であろうと反対であろうと、自分の考えをしっかり持つ事が

次の時代に繋がるのだと信じて、不敬を承知で暴言を書いた次第です。

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孤高の人

長屋の爺殿 こんばんは。 お邪魔します。

思えば孤高の存在でした。 昭和天皇のことです。

年に数回、陛下の公的行為の際、侍る機会がありました。
そこで目にしたのは、陛下を第一に考えるべき者達が、店屋物のカツ丼や蕎麦の到着を第一に考えている姿でした。

私の中で皇室の神的権威というものは、昭和時代に壊れていました。

“ばれなきゃいいや”とも思いました。 諦念です。
誰にばれなきゃ? と申しますと、この地球上には、陛下のことを“神道の最高位のお方”、“神へ通ずるお方”として尊崇する、ハードコアとも言える人達が点在しています。
“そういう人達を哀しませることがなければいいな”
という意味で、“ばれなきゃいいや”でした。

今、インターネットという、直ぐばれるツールを誰もが手にしています。
“何とか出来ないものか”という思いで書き始めたレポートは、書きかけのままパソコンに眠っています。

2016/08/06(土) |URL|AKI [edit]

AKIさんへ

こんばんは

天皇が神だとされたのは明治から昭和の初めの事

本当に神に近い方ならば、愚息やその嫁に「諭す」事もできないと言うのはあり得ない話・・・

ましてや自分の嫁に振り回され洗脳されているようでは、神が怒って当然な事なのではないでしょうか

日本の天皇を誇りに思いたい
天皇は日本には無くてはならない存在と思いたい

しかし・・・今の状況を見る限り、天皇は必要なのか?という疑問すら感じます

天皇制度は昭和では無く、明治の御代に途絶えたのかもしれません

2016/08/06(土) |URL|長屋の爺 [edit]

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