不必要な善意 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々 (昭和天皇)

◎  気になると・・・・ 

自分はTVは観ない

新聞も購読していない

楽しみは読書

ただ・・・悲しいかな無学歴・無教養な爺である

小難しい本が良かろうと、日本の古代史なるものから始めた

未だに奈良・平安を彷徨っている始末だ

生きてるうちに現代までは辿りつけないと諦めている

それでは流石につまらないので時代小説を合間に詠むことにした。

いろいろ迷って『佐伯秦英』氏の”居眠り岩音 江戸双紙”を読み出した

最新刊で42巻にも及ぶ長編作である。

時代は田沼意次の世、18世紀後半の話かなり面白い作品だ。

書評や感想をたれるような技量もない長屋の爺

ただただ著者には感心するばかりだ


爺は変な癖がある、本は何度も繰り返し読むと言う習慣なのだが

自分に読解力など備わっていないから、単に回数で補っているのが本音

さすがに42巻読み応えがある、日に2~3冊は読んでいる気がする。


この本の中で主人公が長屋住まいという設定、時としていろんなものを貰ったりする

だが、それが何時からか登場しなくなる。

はてあの脇差はどうしたのだろう?

あの内掛けはどこに置いてある?

小説の単なる設定の中で使われた道具に拘る、おかしな爺と言われるか・・・。

大きなお世話であり、作品の進展には少しも影響の無いつまらんこだわりであり

人様の家の心配をするような 瑣末な話である。

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